AKM 渾身のDACチップ AK4499 おかげ様をもちまして AK4499DACセット 完売 致しました。 ありがとうございました。 S/N 140dBの音は どうよ ? 試作機版 AK4499DAC基板 さすがに128ピンの変換基板は作り切れないので試作基板をおこしました |
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基板完成しました こちら DAC基板を2枚使う こちら AK4499DAC 販売 こちら |
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なんとなく良い音がしそうな気配ですね ~ ~ ~ AK4499チップ AK4493 VS AK4499 大きい~ !
AK4499 ADC 構成 この状態を便宜上 ステレオ モード とします
実際の構成案 この状態を便宜上 モノラル モード とします
IV回路と 差動⇒シングルエンド変換 Lch例
上記回路での出力 4.1Vrms ( = 5.8Vp / 1.41 ) 周波数特性シミュレーション
AK4499DAC回路 これで、DAC ・ IV回路の 基礎検討が終わりました。 |
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DSD128(5.6MHz)が再生できない |
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AK4499制御 回路 |
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DAC用 5V の電流が足りない ! |
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5V専用電源基板と ±15V+5V(type-STD2)基板 トランスを2個使用しますが、アナログ電源としては この 2枚の基板を用いることが ベストと考えます。 type-STD2電源基板 回路 赤字の部分の抵抗値を下げて5V用レギュレータを DCDC型レギュレータに変更します。 3端子レギュレーターからDCDCに これで 5V電源は確保できます。 5Vも3端子レギュレータ式 5VがDCDC式 ご希望があれば、DCDC式に改造した 電源基板を提供可能です DC-DC電源基板(MIWI) の場合は 当然ですが問題なく使用可能です。 DC-DC電源基板使用 |
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SNレシオの様子 | ||||||
PCMノイズ・スペアナ波形 DSDノイズ・スペアナ波形 DSD64 と DSD128は 多少変化しますが 基本的には DSD64と傾向は同じです。 Digital Filtter 特性は こちら これで、DAC ・ IV回路・電源等の基礎実験が終わりました。 |
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試 聴 |
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muting IC動作確認 シングルエンド変換とミューティング 回路
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完 成 「制御」+「AK4499DAC」+「差動buff&Muting」 の 各基板 |
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新基板専用設計なのできれいにつながるように つなぎの部分をそろえて設計しました。 動作確認中 ! の各基板 あとは制御ソフトのチューニングで完了 ?? |
デバッグしながら試聴
DSD128再生時
上記表示は V2.1R6 のものです
試聴スピーカー
JBL 4312MkⅡ と MarkAudio MF519
いいです !
Keiko Kishino Photograph
モーニング・アイランド
こちらは HiResolution版で 聴いてます
flac 96kHz/24bit
基板詳細は こちら(top)
販売コーナー |
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AK4499DAC基板販売コーナー AK4499DACセット完売しました。 ありがとうございました。 販売セットの内容は、下の写真となります。 基板間を接続するケーブル類が付属します softのバージョンが 2.1 になります なお、AK4499DAC基板は 5Vの電流が結構流れるため LCDのバックライト電流を少しでも小さくしたいので 電流の少ない 青バックライトのLCDを標準とします。 緑バックライト(約100mA) 青バックライト(約20mA) です。 商品説明
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専用オプション
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