LC89091を使った SPDIF周波数表示付き DAI&DAC ソフト制御基板 の 企画・設計 |
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V1.0 基板設計編は こちら V1.0 基板企画編は こちら |
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ソフトモードDACの制御機能を追加した 第二弾 V2.0 基板完成 2016 model V1.0 ⇒ V2.0 の一番の違いは DAC制御機能 の追加です。 その他、 基板のレジスト色を 白色からノーマルな緑色にしました。 普通・普段使いには 緑色が無難です。 接続された LCDのバックライトが白っぽいです ・ ・ ・ I2S I/F のLCDを接続してますが Debug専用です。 悪しからず。 接続 IF未公開。 I2C LCDを 自力でつなげられる方はお試し下さい。 とはいえソフトは内蔵してますのでつなぐだけです。 こちら ( MyBlog 2015年2月頃 ) に参考記事あります 7seg LED のクロック表示例 クロック表示内容は、V1.0 と同じです
LC89091/DAI基板例 V2.0 set (PCM1791/DAC set) 発売開始 !
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WM8804/8805をソフトモードで使っても入力された信号の クロック周波数を正しく判断できないので(レジスタ情報が不案内) LC89091 をソフトモードで使って 手軽な表示装置を考えます。 LC89091 datasheet 抜粋 DIX9211ほど詳細ではありませんが 必要十分な情報が得られるようです。 LC89091周波数表示装置・回路案 (V1.0)
企画・設計 編 終わり |
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なお、【DIX9211+制御基板】 が余ってる! という方は こちら で使い方を考えます |
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SPDI/F クロック周波数 表示基板 ( V1.0 )紹介 |
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SPDIF デジタル信号のクロック周波数を表示する基板です 少数ロットの白い基板でやってみました。 (現在は緑ヴァージョンで DAC制御も兼ねます) 44k/48k/88k/96k/176k/192k を表示するだけに機能を絞った基板です。 ( もちろん DAI基板として使用可能です ) WM8805 の制御用のソフトを書いていて LC89091を思い出しました。 このチップなら 周波数判定なんて 簡単にできるのに、と 「思ったら吉日」 基板を作ってしまいました さくっ と作った割りにはトラブルも ・ ・ 無し と 言いたいのですが レジスタ 設定で 混乱をきたし、ONsemi テクニカルの手を 煩わしてしましました。 Gomen. 暑さのせいです ! ということにしておきましょう ブロック図です 基板端子概要 出てくるクロック周波数が 「怪しそう」 と 思ったとき 結構便利に使えます。 ハードモードの DAC基板と 組み合わせれば、何となくデジタルな雰囲気も出せます。 お手軽 DAI基板として 如何でしょうか
V1.0基板 販売終了しました ⇒ V2.0 基板をどうぞ V1.0基板 end of file |
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